どこから手をつけたらいいの? 起業の始め方

まずはビジネスのネタを見つけよう

起業のために一番な大切ことは、どのようなネタで利益を出すのかというテーマです。具体的な例としては、ラーメン店を出店するとか、子ども向けの塾を開設するなどです。職種や業種によっては資格や届出が必要なタイプもありますが、許可が不要なビジネスもあります。ビジネスのネタは、よく考えなければ見つかりません。自分にできることで、他人からお金をもらえることなんてあるのかなと思うかもしれませんが、意外なところにネタがあるものです。自分にとっては特別ではない知識・行為が、他人には特別に感じられることがあります。

小規模なビジネスから始めよう

「これならお金をお金を稼げるかもしれない」というネタが見つかったら、実行に移してみましょう。このとき会社勤めをしているなら、副業あるいは趣味の延長として試してみることをおすすめします。いきなり会社を辞めるのはおすすめできません。ビジネスの世界は厳しいですから、あなたのアイディアが成功するとは限らないのです。小規模なビジネスとして開始して、だんだん規模を拡大していくとよいでしょう。会社を辞めるのは、会社員としての給料よりも多く稼げそうだと見通しが立った時点で考えればよいのです。

多額の借金はひかえめに

起業にはいろいろな手法がありますが、多かれ少なかれ初期投資は必要です。この初期投資は、なるべく少ない額から始めることをおすすめします。起業のアイディアがうまくいくとは限らないので、少額の投資でできるところから事業を始めましょう。好調なら追加投資をして、調子が悪いなら路線変更するか完全撤退をすればよいのです。初期段階で多額の借金をしてしまうと、事業を撤退したあとも返済が残り、再挑戦に時間がかかってしまいます。

商号、商標などの名前、製品、営業のノウハウなど、他社が持つ権利を対価で支払う事により、権利を持たない事業者が利用する事が出来るようにする契約を行う事業方式を一般的に「フランチャイズ」と呼びます