営業をアウトソーシング!?営業代行サービスの基本と特徴をご紹介

営業代行サービスってどういう内容なの?

経理やシステム開発のアウトソーシングは有名ですよね?その営業版が、営業代行サービスです。営業代行業者にアウトソースできる営業内容は、ほぼ何でもOKだと思って間違いありません。電話によるアポ取りといった簡単なものや訪問営業、営業組織の立ち上げすらお願いすることが可能なんですよ。日本企業において営業の一部ですら他人に任せることは長年タブーとされてきましたが、社会構造の変化や労働力不足などが要因となり、営業代行サービスの需要は近年急速に高まっています。

営業代行サービスの特徴を知ろう

営業代行サービスの特徴は、時代の移り変わりの速さに容易に対応できることです。たとえば創業したばかりの会社でも、代行業者に営業をアウトソースすることで、速やかに販路拡大を図れます。営業ノウハウは持っているのに人手が足りないばかりに商機を逸してしまうということも無くなります。人件費を変動費化させられることも、営業代行サービスの大きな特徴と言っていいでしょう。特に繁忙期と暇な時期がはっきりしている業種にとって利用価値は大!忙しいときだけお願いすることで、人件費の無駄を大きくカットできます。

大きく2種類に分けられる料金体系

営業代行サービスの料金体系は、固定報酬タイプと成果報酬タイプの2種類に大別できます。固定報酬タイプの特徴は、売上げの伸びといった成果の有る無しに拘わらず料金が発生することです。クライアントにとってリスクが大きいですが単価が安く、依頼を断られることはまずありません。成果報酬タイプは、受注などの成果が出たときだけ支払う仕組みが特徴です。クライアントにとってローリスクなので利用価値が高いですが、業者にとってはリスクが大きいため、取り扱う商品やサービスに売れる見込みが無い場合は依頼を断られる恐れがあります。

営業代行を検討する際は、まず自社の営業戦略がはっきり定まっているかどうか把握することが大切です。戦略図が明確でなければ、往々にして代行会社のミスマッチが起きてしまいます。